１．はじめに
なぜこのページを書くに至ったかというと、旅の、大きくいってしまえば、人生の原動力だから。続けてきた仕事を辞めるにあたって、やめた後のことをいろいろと想定していた。違う分野の仕事も考えた。でもね、自分が動いてでも知りたいと思えることが、ほとんど仕事関係だった。「仕事が趣味」とはよく言ったもんだ。
そして、継続しなくなっても、仕事内容は変えずに、出来ればやりたい仕事に近づけるように探しては、いる。今後も、場所は変わっても続けていくための興味・関心の「もと」を整理しておこうかな、と思ったのが、発端です。
読む人は、細かいことは気にせず、「子どもって、こんなこと考えてんの？かわい～」ってくらいに見てください。
２．答えとリンク
・・・もう、ほとんど職業はばれていると思うのですが、まあ敢えて書かずに続けます。素朴で、見逃しそうなところに疑問を感じることができるのは頭が柔らかい証拠。そんな質問や発見自慢を集めていた。いや、今も集めている。
で、その一部をここでは紹介します。
もちろんそれには答えがある時もあるし、見つからない時もある。そして、調べていくほどに疑問が生まれてきて深みにはまっていくこともある。そんなことも楽しい。もっと知りたいと思ってうずうずしたり、こんな場所、こんなシステムがある、と分かったら、見に行ったりすることもある。それが私の旅のスタイル。
・・・飛行船の情報、書くの忘れてたな。今度補足しよう。
あった、あった。（４月７日追加）
ブログを書くにあたって「アイデアには著作権はない」とネット上に書かれていたのと、もうね、２０年とか前の質問内容だったりするのよ、ものによっては。だから、書いてもいいかなーと。最近の記事でamazonの広告を貼っているのも、本や道具の写真を撮って記事に入れてもいいのかわからず、「広告なら大丈夫でしょう。」と思ったのが発端。どこまで本当かわからないけれど、まあ、実際、同じような質問を何度も何度も受けるし、もう公じゃないし、いいでしょう。
３．注意事項
最初の発問・疑問に対する答えは、今までにどこかで調べて知った知識です。ブログを書くにあたって文献などを調べなおした場合は、参考文献（出典）を記入していますが、今の自分の頭から出た答えについては、参考文献（出典）を書いていません。「同じこと、書いてあったよ！」という場合は、気になったら言ってください。「確かにそこ見た。懐かしい！」というときは、記載させていただきます。
あくまでも、自分の拙い知識の中で調べたり、勝手に付け加えたりしたものです。うそ、間違い、まぎらわしい記述などもあるかもしれません。その時は、教えてください。
