座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!→2023年1月帰国して日本をゆっくり満喫しております。

なぜ、地球や火星、土星など星がつくられていくのか。

朝4時の天体ショー、見れましたか?急に読者が増えて驚いております。m(__)m

急な興奮の翌日はたいがい(暗)雲が立ち込める=見えない、と。

tenki.jp

さてさて…

なぜ、地球や火星、土星など星がつくられていくのか。
(補足)地球や火星は全然似てないし、色も似ていない。
(予想)星などがこわれたときにできるかけらなどがくっついていき星がつくられると思う。

地球と火星

うーん。かわいい度は3。
似たような発見がたくさんあるなかで、なぜこれを紹介するかというと、火星と地球が似ていないものとして出てきたから。ほかの、土星木星と地球を比べて似てない、というのは多いけれど、火星のチョイスが良くて…


火星が地球と似ていないという発想は、おそらく見た目の色から来るんだろう。

だとすると、似ていない原因は「海がないから」となる。

海がない原因はというと、水(水蒸気)を引き留めるだけの引力が火星にはなかったから。となる。

では、なぜ引き留めるだけの引力がなかったかというと、地球よりも太陽から遠くてもっている力が少なかったから。となる。

そう考えていけば、太陽からの距離で集めることのできた物質の種類や量によって土星木星のちがいもあるんだな、と違いが大きすぎて説明しにくいものまで伝えられる。比べるときは、違いが少ないものから順に比べた方がわかりやすいよねー。

 

あ、質問に答えてなかった。
星がこわれたときにできるかけらがくっついていき出来た、であってる。でも、多分、どっかの知識をそのまま暗記しただけのものっぽいので、本当の興味を持つまではあたためておいてほしいな。

その興味が、すべての原動力となる。下はバイコヌール宇宙基地を目指してアスタナまで行ったのに、やめた時のお話↓↓↓

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