座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!→2023年1月帰国して日本をゆっくり満喫しております。

港のカフェとハト

ヒオス島の港のカフェで


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チョコカフェオレ生クリームのせ。5€

おまけでブラウニーが添えられた。ありがとう。うぷ。


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時間を潰す贅沢...

 

2022.9.24追記 地中海東側うろうろ 10日目

国境を超える日に、ついて早々思い通りにしようとした私が浅はかだった。

城壁や風車を堪能し、トルコ行きの船を待っていたのはいいが、出発1時間前になっってもチケットを発券するオフィスが開かない。で、近くに人に聞いたら、随分と向こうの方に店舗があるという。確かに通り過ぎた時に見た。徒歩10分くらい船よりも手前のカフェとかが並んでいる通り。急いで発券。ちょっと不親切だな。

Turyol Sakiz(ヒオス島、サキス)ーCesme(チェシュメ)364.11TL/人

18:00発で18:35着。たった30分!と思ったら、到着後トルコ入国に1時間位かかった。入管と旦那のタバコ購入とトイレ探しが原因。出る頃には我々だけ。徒歩15分くらいでバスターミナルに到着し、イズミルまでのバス代を払おうとしたら、トルコリラを持っておらず、ユーロで支払った。20€で160TLの返金があったので、一人70TLかかったことになる。多分…レートは言い値だし、失敗した。※

仕方ない。そして、そのバスは満席で、ギリギリ乗れた状態で、最後部座席しかなく、船とバスと甘々カフェで吐き気が…我慢ならず…袋もなく…

最終、帽子に…

ハラハラの2時間を前のめりの姿勢で無事乗り切った。

と思ったら、22時は終電の時間。イズミルの交通カードも持っていないし、対人の所は開いていない!とパニックになっていたら、駅の人が「最終だから、もういいから入れ」と改札を開けてくれた。

なんだかよくわからないまま宿に到着。

ただ、トルコ人の親切さだけは味わった半日だった。

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