座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」。ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!

ドーハ着のはずが、皆が責任逃れをした結果...今、イスタンブールにいる。

☆ことの始まり

地中海西側うろうろ 78〜84日目

のんびり宿でネットサーフィンしていたら、


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ドーハ行き(パリ〜イスタンブール〜ドーハ)の航空会社からメール通知が来た。

また変更があったんだな、と見ていたら翌日、エアチケットを取った代理店Trip.comからもメールが来た。今回の時間の変更により経由が不可能になったので連絡くれ、と。

慌てて再度時間を見直し、代理店と経由可能なプラン(1便を16時→11時)に変更を手続きしてもらった。

思えば、ドーハ往復は半年前にチケットを取ってから一つも思い通りにいっていない。

☆変更遍歴

サウディア航空のドーハ〜カイロ便

8月9月に立て続けで出発時間の変更があった。

もともと経由のリヤドでの待ち時間が長かった(10時間)のだけれど、変更により27時間を超えた。

格安航空なので変更があった便のみキャンセルや無料変更が可能になる。8月に変更があったのは2便のみだったが、「もしかしたら1便も...」と何もせず待っていたら1便も変更になった。

この時点で全便キャンセルしてカイロ行きはカタール航空の直行便を取り直した。

リヤド経由便196€/人(実際は2人で2764元)は全額返金→直行便2人で3012元となった。

 

ペガサス航空のパリ(オルリー)〜ドーハ便

乗り継ぎ不可能な乗り継ぎ便になったのは出発の5日前。


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こんな乗り継ぎ、あり得る!?

(日付が入っていて赤裸々すぎる気がして迷ったけれど、状況が分かりやすいので敢えて載せました)

ここから時系列で ※ヨーロッパ時間で記入

表記:私→私、旅行会社→T、航空会社→P

6日前:

昼過ぎ...P:ペガサス航空から時間変更メール(2便が23時→20時発)

5日前:

夕方...T:Trip.comからお知らせメール

11pm~...私とT:チャットで相談→便の変更(1便を16時→11時)依頼と申請→T:変更依頼申請中との記載メールあり

4日前:

昼過ぎ...私:Trip.comに“返事は10時間待て”と記載あったので、待った後、変更完了通知が来ないこと確認し、メールで催促した。

...T:経過報告で航空会社から返事ないとメールあり

3日前:

...私:メールで返事の催促と変更に追加料金払う旨を伝える

...T:まだ待っていると返信。料金について説明→私:了解。

2日前:

...私:返事の催促と明日空港で自力交渉予定の旨を伝える

...T:まだ待っていると返事。自力交渉時,“旅行会社が変更&キャンセルを一任する”との承諾の旨伝えられる。

昼すぎ...私:最新の旅程表(不可能な日程)をお願いする

...P:ペガサス航空からwebチェックインの案内が来る(上の写真)

前日:

...T:旅程表(不可能な日程)は断られる

14時...私とP:空港のチェックインカウンターのスタッフに事情を話し、変更をお願いする。旅行会社から一任受けていることも伝える。スタッフはコールセンターに代理で電話してくれた。

返事:11:35発に変更はできなかった。16:00発に乗りイスタンブール着後にそこで交渉すれば変更できるかも。20:55は出発後だが、現地で変えられる可能性はある。電話したが予約した旅行会社が手続きしないと無理だ、との返事だった。

15時:私:空港での交渉結果を旅行会社にメールで報告

:T:担当部署に電話するよう伝えたとメールをもらう。

当日:

7時:私:連絡ないので車返却を11時にする。

11時(私:車返却中):T:変更申請キャンセルの連絡あり

11時半(カウンター前):私とT:チャットでカウンターでどうしたらいいか聞く。ツアーなので全キャンセル申請(返金すら申請なので不明)“する”or“しない”の選択肢しかないと言われる。

P:カウンターで旅行書出す。何も言われず、荷物受け取りをし、チケットを渡される。私:スルーバゲージできないが?イスタンブールで荷物受け取るのか?と聞くとP:頷かれる。→思えば2便のチケット出なかった。

T:チャットで今出たチケットを見せて別々にチケットでるから、2便をキャンセルして違う便が欲しいと伝えてる。→T:キャンセル手続き通知来た。

14時(搭乗口前):私:チケット変更は2時間前まで47€でできると記載あるので変更申請にして。T:もう発券されている。私:(チケットの写真見せて)1便のみしかもらっていない。T:2便まで発券となっているからカウンターで言うべきだった。直前で変更申請できない。

(カウンターはドーハ行きのチケットがない理由の説明はなかった。チケット変更はここ(カウンター)では出来ないと昨日言われている)

16時:私:搭乗口の人はトルコでのテロがあったせいか、セキュリティチェックに忙しくピリピリしていたため、話せず搭乗した。

21時:イスタンブールの降乗口と乗り換え口の間にあるペガサスのカウンターで事情話すもP:「コールを2回したのに来ないので乗り遅れとした。出たところで買い直ししかない」と言われる。

 

誰もが責任逃れをした結果、私はイスタンブールにいる。

誰も、こうしてみては?という親身になった意見を言うことも行動もすることはなかった。

前日のペガサスのカウンターの人だけが行動してくれたが、当日、その意見通りに行動して何も起こらなかった。

 

予約時にレンタカー返却場所を考えて航空券を取った。レンタカーの返却場所と時間の確認を前日に済ませたところだった。この時点でシェンゲンの3ヶ月ギリギリの日程で、延泊する日程には変更できない状態だった。

あまり選択肢のない状態で待ちの姿勢をとってしまった。

イスタンブール経由便198€(実際は2人で396.98€)→パリ〜イスタンブール片道チケットとなった。

 

☆教訓

トラブルは起こるものと考える

今の時点で日本帰国便も、取り直したカイロ便も機体や時間の変更が出ている。大きな問題は起こらない程度に。結局、今のご時世だと直前まで何が起こるかわからない。

なにか起こった時には、常に道を2つ考えるようにしている。

エティハド航空は可能性を信じて待っている間に別便を探していた。

ペガサス航空は1便の変更が出来ない場合に備えて他空港、別日のイスタンブール行き、ドーハ行きも含め探していた。レンタカーに関しても直前変更可能にするためにレンタカー会社には直前変更可能のオプションを50€でつけていた。

 

それなのに行動してもこうなった。

敗因は旅行会社を通しているから。いつもなら格安チケットは自分で取るので自分で変更とか対処していた。結果はその場で出る。今回、代理店が行動せず(手続き申請はネット上のみでして)、待ち続けた結果、最悪の結果となった。

代理店の意味...。

ただ、中国のお金を使ってしまいたい私の事情もある。弱い所だ。

教訓!!

旅行会社経由の行動は遅いと感じたら自分で早めに予備を押さえる!!

今回のは「安物買いの銭失い」と言われそう...。

悲しい。

ちょっとひどいし、いい機会なので、帰ったら人生初の裁判所利用をしてみようと思っている。

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