座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!→2023年1月帰国して日本をゆっくり満喫しております。

ロンドンでのんびり②~宮殿と博物館

地中海西側うろうろ 14日目

数日前に宿を移動した。パブの上から、学生アパートへ。

L&E カールサンダースホール…52£/泊

日本出発前に予約していて、後でポンドと気づいて凹んだけれど、朝食が美味しいと評判だったので、楽しみにしていた。評判通りの美味しい朝食あり。すると、どうしても朝の観光は諦めることになる。もういいかなってなる。

 

でも、前の宿「パブラブ」には昔のロンドンの写真が飾ってあって、今へと繋がる知識が得られてよかった。

二階建てバスは昔の路面電車の名残りだったのか。

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ロンドンの路面電車の写真は二階建てになっていた。歴史を知ると、感慨深い。

発電所跡も。

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だれかのCDアルバムの表紙になっていたらしい。へー。

散歩もいい。ソーホーを通って宮殿まで。衛兵💂交替も見れた。

大英博物館は2日に分けて頭を整理しながら見た。

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一時代を席巻した国はすごい。

正直な所、多岐に渡る資料としての品々に、圧倒されて疲れた。興味を持ったときに、知識を裏付けたり新しい発見をするために通うような、図書館のような場所だと思った。

見る所はたくさんあるけれど、旅行疲れのある人間は宿での時間も捨てがたい。

宿で紅茶が快適だわー。