2022.10.3追記あり 地中海西側うろうろ 3日目のつづき
わたしはあまり、人には注目しないんだけど、この街の強さは人を受け入れ続けることにある気がして…
労働者が足らないくらいの好景気、産業革命。
マンチェスターに来てから、技術と人の多種多様な交錯が、さらに新しいアイデアを生んだこと、ものすごく実感した。
今も続く多様性の受け入れ。
レインボーフェスティバル?色んなカップルや服装があっていい。
欧州最大の中華街?今は中国からの人が来ないので苦しそう。
働くものには仕事を、学ぶものには本を。遠ければ無料バスで。
寛容さが発展の礎。
さて、十分にマンチェスターの魅力は感じたので、荷物を持って、リバプールへ鉄道で向かう。世界初の鉄道定期運行の路線か〜と思って乗ると感慨深い。
しか〜し!!
ここからはうまく行かず、長い1日になる。
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