座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」。ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!

自然の川を結んで運河にする。運河で栄えた台儿庄と下邳城跡、微山湖の車旅2021

美しい微山湖と湿地

・前を向け。希望を持て。

あのころ、自分に向けて↑言い続けている人、多かったんじゃないかな…

台儿庄は運河の栄えた名残りだ。

そう思うと、ライン川沿いの古城めぐりに似ている。

日本で生活していると、生活用水はある。けれど、「運河」というのはちょっと理解できない。大坂-京都を結んだ淀川や堺を栄えさせた大和川など、昔はあったらしいけれど身近ではなかった。

大陸では大きな川が河口まで入り組んで流れていると言葉では知っていても実感するようになったのは川沿いに旅をするようになってからだろう。川の流れに合わせて関所が作られ、町が栄えた。そんな風景は、異国だからこそ見えやすいのかな。

最初のコロナ自宅待機中はテレビばっかりだった。

中国のコロナ中のネット授業
中国のコロナ中のネット授業時間割

もちろん現地のテレビで無料で見られるネット授業も興味津々で覗いていた。(小学校低学年用の兵器の授業は結構スゴかった!)

でも、飽きてくる。

で、他の番組を探すと、中国のネットテレビだから、中国語ばっかりだった中、日本のアニメは日本語のまま見られるのでたくさん見た。その中の「蒼天航路」では、曹操が下邳城に閉じこもった呂布を川の堰を切って水攻めにするシーンがあった。

豊臣秀吉の水責めと同じじゃないか!そんな城、あるのか?と調べたら、台儿庄の近くだったので、がぜん勢いがつき、次の旅行先候補にして調べ始めたのが、2021年という年が始まったころだった。

調べてみると、この辺りは確かに昔から大きな川に飲み込まれたり堆積した土で湿地ができたりした場所らしい。近くにある微山湖は湿地の美しい湖のようだ。レンタカーは3月に日帰りでチャレンジして、大丈夫だと自信がついた。

宿は…実は2020年の12月末に一度、台儿庄のエリア内にある客桟(風情ある旅館)を予約していたけれど、中国人の友人に電話して聞いてもらうと、「うちの宿もダメだけど、そもそも外国人はエリア内に今の時期は入れないのでは?」との返事だった。

コロナ下火のときのワクチン病院

上はワクチン接種会場。2021年の3月。(現地の人向け)私はここで受けた。

そういえば、最近(帰国後)防護服の人、見てないなー。なつかしい。

 

2021年4月、あの頃よりは中国国内は落ち着いていた。

しかし、コロナ渦以来、高級な300元以上の宿にしか泊まれていなかったのと、自粛ムードで旅行の話が出来にくくて確かな情報がなかった。調べる気力も失われていった。

ただ、今回は、車がある。

鉄道で断られたら、バスで帰ってくればいい。宿で断られたら、車中泊すればいい。観光地で断られたら、外から眺めればいい。下邳城跡も、見れても見れなくても、やってみればいいさ。そう思い、予約を始めた。

行程
1日目:自宅公萬→19:29青島駅→(寝台列車)→
2日目:6:59枣庄西駅→(レンタカー)→微山湖→(レンタカー)→台儿庄
3日目:台儿庄→(レンタカー)→→(レンタカー)→枣庄西駅21:10→
4日目:(寝台列車)→5:02青島北

下邳城跡とか地図

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