座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」。ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!

自然史も学べる泰山と泰安の町2020

苦しい苦しい2019年の冬と春を超え、やっと人がマスクありとはいえ自由に外を歩き始めた夏、せめてどこかへ、と中国の五大名山に挙げられる泰山に行くことにした。

泰山のご来光

一泊二日の短期リハビリ小旅行だ。

外国人は泊まれない宿がある中国で、さらにコロナは外国から入ってくるものに変わってきた時期なので、「コロナ前から中国にいましたよー」って証明する書類が必要だったりチェックだけがあったり…。コロナ前みたいな安宿は軒並みシャットアウトされ、泊まれる宿を探すのにも苦労した。

→→→この経験が、車旅に私を向かわせた。(車の免許の取り方はこちら↓↓↓)

外国人が中国で運転できる車の免許を取得する方法 - 座ってないで、とぶよ

 

中国の外国人の車の免許

 

○○行程○○

1日目:自宅公萬→(高鉄)→泰安駅→(バス)→岱廟(たいびょう)&博物館→(バス)→泰山公園天外村チケット売り場→(公園内バス)→中天門→(徒歩)→山頂→宿
2日目:宿→(ロープウェイ)→中天門→(徒歩)→泰山東町→(バス)→泰安駅→(高鉄)→自宅公萬

泰山地図

© OpenStreetMap contributors

バス以外の公共の乗り物に乗るのがコロナ後「初」だった。

鉄道の乗り方は変わったのだろうか?間隔あけるとか、あるのかな?

その頃の欧州サッカーのスタジアムの映像を見ると、空席をつくって距離を保っていたが、そういうものはない。普通に入場には有人の改札に並び、座席はつめつめ。前に北京に行った時と同じような検査だった。

ただ、顔の確認の時に「マスクをあごにずらして顔を見せて」と指示されるだけ。乗車後は、何度か床を塩素消毒をしに来た人がいたが、それ以外はバスと同じように入り口でマスクと健康QRコードのチェック、車内では以前までの鉄道同様にパスポートとチケットチェックのみだった。

さて、泰安の町で下車。

下車後は岱廟へ。バスで30分弱。

岱廟の表門(泰安)


目的は古城の風景ではなく、囲いの中にある泰山世界地質公園博物館だった。ちなみにここの入場料は、無料!(パスポートチェックはある)

コロナ後の人の動きを促すために、観光地はちょいちょい無料になっていた。

その時期を逃すな!と、住んでいる町の普段は高くて行かない水族館にも行ってみた。アザラシかわゆい。この旅行より前のこと。

アザラシ館(青島)

話をもどして、地質公園博物館ですよ。

泰山自体には面白そうなミュージアムないなぁーと思っていたら、ちょっと離れたここ(岱廟の中)に見つけたので、立ち寄ることにしたのです。

石ばかりが並んでいる、ほぼ人のいない建物だった。収穫は、泰山の上空撮影写真。断層がしっかりわかる感じで、地面が火山とかじゃなくて、巨大なプレートの岩盤でできている事も知れて、大収穫だった。36億年か―。規模が違うなぁ。そりゃあ、恐竜も埋まってるわなー。

そんな事前予習に満足した後、バスで泰山登山口まで向かった。(つづく)

ぽちっとしていただけると、うれしい。にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村