座ってないで、とぶよ

カタールW杯と世界一周のつづきに出発!2022年夏から再開です。目指すのは「車窓から」。ただただ移動するのを楽しむというスタイルの旅でーす!

おまけ②中国で運転できる車の免許を取得する

中国で外国人が車を運転するには?

車で木陰でのひととき

うっすらと思っていた。

「ロシアは横断できたけれど、中国には入れなかった。だから、次は中国の中を車で自由に回りたいなー。」と。1年目から普段車に乗るような仕事をしている日本人に聞いて回った結果、
①中国へ自家用車を持ち込むのも中国から出ていくのも難しい。(業務用トラックは別)
②車の免許は1年ビザがあれば中国語が出来なくても取れる。
と分かった。

旅行者で1年ビザを取ることは難しいので、取得するなら今じゃない?と思っていたところでのコロナ渦だった。・・・取ろう!

・・・余談ですが、日本でも発想は同じだったのですね。帰国後、旦那のクロスカブに乗れるように小型二輪AT限定を取ろうとしたら、教習所では現在受付中止だわ、一発試験は一カ月先まで予約出来ないわ・・・。キビシー

 

情報探し

まず自分でも取得可能かネットで検索。さすが、大都会・上海での取り方はあった。

中国免許関連 | 中国運転免許切替え案内サイト【中国運転免許切り替え日本語試験問題集】

なるほど。

そして、私が取得する街・青島で取った人の話を聞いてみたら書類もそろいそうだし、場所も分かった。そして、試験の参考問題まで!ありがたや…まずは一番時間のかかる試験勉強を始めた。

必要なもの

中国語ではここに書いてある。これは当時習いに行っていた中国語の先生から教えてもらった。持つべきは、現地の友人ですねー…
リンク;青岛外籍驾照换证出新规_手机搜狐网

この情報の結果わかったことは…必要なものと免許を取得する場所!

  1. 日本の車の免許
  2. 車の免許の区分を中国語に翻訳したものの証明
  3. パスポート(1年のビザ含む)
  4. 現在居住しているマンションの居留許可
  5. 現金90元(現金以外は受け付けてくれない!)

住所:长白山路车管所:青岛市城阳区长白山路与双园路路口西500米处
下は最寄りのバス停のようす。正面のビルが車管所。

最寄りのバス停

 

準備物の苦労

居留許可

最寄りの交番で取得と聞いて交番を3カ所「ここじゃない!」とたらいまわしになった結果、マンションの受付に頼み、マンションが代理で取得すると判明。

頼んで2日後にはもらえた。

免許の区分翻訳

中国人の友人が仲介してくれ、私はwechatで日本の免許の両面の写メと100元を彼女に送っただけ。翻訳されたものが3日後には郵送されてマンション受付に届いた。
希尼尔青島翻訳有限公司 

https://www.sinosenior.com.cn

現金

中国あるあるで、スッカラカンの財布を現金が入っているか確認せずに車管所に向かってしまった。現金を使ったのは何か月前か…っていう状態なので…。カウンターで現金しか無理!と言われ、近くにATMないか探したがバスで行かないとなさそうで、カウンターの人にもう一度お願いしに行ったら、彼女が近くにいる人(お客)をつかまえて、事情を説明。そして、赤の他人と支払宝で物々交換。その人に電子マネーを払い、現金を受け取ることができた。

・・・現金、必要です!!

現地での流れ

建物正面の様子

順序

建物入り口:健康码→建物入り口:気にせず奥へ→メイン建物のカウンターの奥にある入り口をさらに進む→小さなカウンターへの入り口

小さなカウンターへの入口

小さなカウンター(スタート地点!)

(日本の運転免許見せ、必要書類などが載っている中国語サイトを見せると理解してくれる。)写真撮影や視力検査→メインホール

メインホールのカウンター

 

メイン建物のカウンター(ここが終われば学科試験!)

さっき撮影した写真やパスポート情報の登録、手数料支払い→再び小さなカウンターのある場所へ

※小さなカウンターは左手、右にある小さな部屋で試験(おじちゃんに日本のパスポート見せるとパソコン画面で日本語の試験内容が出る。クリックしたら次の問題が出る、を100問繰り返し、95点?92点?が出たら合格)

合格したら、紙をもらう(ゴール間近!)

→再びメイン建物のカウンター前で書類渡して待つと、数分で免許証GET!→帰宅

 ※何を要求されているのか全く分からないので、必要書類の入ったファイル(1~4以外に、現地の各所でもらったものや労働許可証、パスポートコピーなども)を全部渡して毎回無言でいる。後は、どこの番号のカウンターへ行けばいいのか指の方向へ進む。(ひどい…)

まとめ

こうして取得した車の免許はこの後の私の中国生活に色どりをもたらしてくれることになった。それもこれも、たくさんの人たちの協力のおかげ。本当に、感謝。
そして、1年間は高速道路には乗れないと思っていたが、レンタカー屋でくぎを刺されることも高速道路入り口の人に確認されることもなかった。わからないなー・・・

ちなみに、レンタカーの借り方や駐車や給油などのことはこちら→(近日公開予定)

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